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のんびりでもないレース
- 2009-03-03 (火)
- Inshore Racing
3月1日はシーボニアの「のんびりレース第3戦」トレッキー(Muir40)にて参戦
正月に行われた南西ブイ回航の1戦目はシェイクダウンも済んでおらず、とりあえず参加。
レーティングを持っていな無かったのでOPENクラスで出場も、トリム、コース、総て噛み合わず惨敗でした。
今回は合宿と大幅なメンバー補強によりソフトの部分ではまとまりが見えてきた所、IRCレーティングも発行されており、いよいよ相模湾のレースシーンにデビューする事ととなりました。
セイル類は全オーナーから譲り受けたもの(大半が元ラッキーレディーのセイル。。)を使用していましたが、スピンだけは昨年、トレッキー用に製作した150平米の巨大ジェネカーを搭載!
昨年まではガンポールで使用していたものをスピンポールにセットして使うので、多少シェイプがおかしいのですが、まあ、エリアがあれば良いでしょ!との判断で使っています。
今回のコースは剣先沖ブイのショートディスタンス。
トレッキーの最も得意なコースなので気合いも入ります。
30〜40度の北東風でスタート、ピンエンドが有利なのにあまり混み合わず、3番手でピンエンド
スタート、即ジャイブでジェネカーアップ!
前にはカラスと元のマストオーナーご子息様が操るラッキーレディー号。
ちょい右前にこれまた巨大ジェネカーでフル加速中のSWAN42エスメラルダ号。
ヘディング170度でTWA140度、ジェネカーがグイグイ加速させてくれます。
あっという間にカラスの上手にオーバーラップ、嫌ったカラスはショートの2ジャイブでアウトサイドへ。
そのまま加速を続けていると風が更に上がりながら後ろへ、TWA155位でエスメを猛追し、釜根ブイあたりでオーバーラップ、何と抜き去りに成功!
城ヶ島の岩場にいかに寄れるかのチキンレース状態でウェイポイントを通過し、コースは110度、20kt近くまで上がったブローの中、巨大なジェネカーの2艇がタイトアビームで意地の張り合い、ほんの少し粘れば城ヶ島の南に出来た巨大なブランケットゾーンがあるため、何とか張り続けようともがいている隙に、後続のカラス、エスプリは早々とジブに変更し余裕のハンドリングで迫ってきます。
耐えきれずにスピンフローするも、タイトアビームの風で回収に手間取りスピンがたも網状態。。
このトラブルの間にエスメラルダはすい〜ッと前に出てしまい、後方から追い付かれたエスプリとカラスの3艇でスピード勝負、エスプリにはレグ途中で抜かれるもカラスは抑えて剣埼ブイまでクローズリーチを走りきりいざ回航!
と思いきやメインセイルが出ずブローチング!!ダサッ!
その隙をカラスが悠々と抜いていきます。
帰りもアビームでとにかくハイクアウト、ブローコール!
気がついたらGP33のセンチュリーファーストGTまで真後ろにせまっており、ずいぶん遅れた感がしていました。
城ヶ島からフィニッシュまでのスタボーロングのクローズでは、カラスがすぐ近くにいてくれたお陰で、自艇のクローズホールドの走らせ方やポイントが鮮明になり、良い収穫でした。
結局フィニッシュはエスメ、エスプリの最大艇が1、2着、3着カラスに1分20秒遅れ、5着GP33センチュリーGTに2分14秒を開け4着でした。
後続を結構離していたのでIRCデビュー戦として良かったんじゃないの〜という雰囲気でしたが、
終わってみれば、同じバーバーのトレーサー(First36.7)やアップル(First300)、に完敗。
更に積年のライバルである第一花丸が優勝!という事で、まだまだ精進が足らんという結末でした。
一応、セイル屋として分析してみますと、1位との差は修正234sなので、レーティングから逆算して3分25秒以上早くフィニッシュしていなければ優勝出来なかったレースです。
更に、デッドヒートを繰り返したカラス様(GS42)がIRC(1.145仮定)だったら2位。さすがです。ラッキーレディーのプラトー25も(0.961仮定)ならエスメに続く3位の予定。来月登場の新艇、KING40はIRCが(1.126仮定)だとすると、今のカラスと同じスピードならブッちぎりで優勝でした。恐るべしKING40。でもどんだけ速いかはまだ判りませんです。
トレッキーもレーティングをTCC1.118(現状は1.166)まで下げられれば、今回の所用時間でも優勝!それは物理的に困難な挑戦な気がしますね。。
しかし、ミスを連発した事やクルーウェイトが足りていなかった事、セイルチョイスを間違えた事は今後カバー出来ますし、何と言っても再来週投入のニューセイルが3分20秒をグググ〜ッと引き寄せてくれるに違いないでしょう!
そんなセイルを私は製作中、、、、
今週もというか、この雪の中、トタン屋根のロフトで遅くまで頑張ります!
以上、長い週末報告でした。
正月に行われた南西ブイ回航の1戦目はシェイクダウンも済んでおらず、とりあえず参加。
レーティングを持っていな無かったのでOPENクラスで出場も、トリム、コース、総て噛み合わず惨敗でした。
今回は合宿と大幅なメンバー補強によりソフトの部分ではまとまりが見えてきた所、IRCレーティングも発行されており、いよいよ相模湾のレースシーンにデビューする事ととなりました。
セイル類は全オーナーから譲り受けたもの(大半が元ラッキーレディーのセイル。。)を使用していましたが、スピンだけは昨年、トレッキー用に製作した150平米の巨大ジェネカーを搭載!
昨年まではガンポールで使用していたものをスピンポールにセットして使うので、多少シェイプがおかしいのですが、まあ、エリアがあれば良いでしょ!との判断で使っています。
今回のコースは剣先沖ブイのショートディスタンス。
トレッキーの最も得意なコースなので気合いも入ります。
30〜40度の北東風でスタート、ピンエンドが有利なのにあまり混み合わず、3番手でピンエンド
スタート、即ジャイブでジェネカーアップ!
前にはカラスと元のマストオーナーご子息様が操るラッキーレディー号。
ちょい右前にこれまた巨大ジェネカーでフル加速中のSWAN42エスメラルダ号。
ヘディング170度でTWA140度、ジェネカーがグイグイ加速させてくれます。
あっという間にカラスの上手にオーバーラップ、嫌ったカラスはショートの2ジャイブでアウトサイドへ。
そのまま加速を続けていると風が更に上がりながら後ろへ、TWA155位でエスメを猛追し、釜根ブイあたりでオーバーラップ、何と抜き去りに成功!
城ヶ島の岩場にいかに寄れるかのチキンレース状態でウェイポイントを通過し、コースは110度、20kt近くまで上がったブローの中、巨大なジェネカーの2艇がタイトアビームで意地の張り合い、ほんの少し粘れば城ヶ島の南に出来た巨大なブランケットゾーンがあるため、何とか張り続けようともがいている隙に、後続のカラス、エスプリは早々とジブに変更し余裕のハンドリングで迫ってきます。
耐えきれずにスピンフローするも、タイトアビームの風で回収に手間取りスピンがたも網状態。。
このトラブルの間にエスメラルダはすい〜ッと前に出てしまい、後方から追い付かれたエスプリとカラスの3艇でスピード勝負、エスプリにはレグ途中で抜かれるもカラスは抑えて剣埼ブイまでクローズリーチを走りきりいざ回航!
と思いきやメインセイルが出ずブローチング!!ダサッ!
その隙をカラスが悠々と抜いていきます。
帰りもアビームでとにかくハイクアウト、ブローコール!
気がついたらGP33のセンチュリーファーストGTまで真後ろにせまっており、ずいぶん遅れた感がしていました。
城ヶ島からフィニッシュまでのスタボーロングのクローズでは、カラスがすぐ近くにいてくれたお陰で、自艇のクローズホールドの走らせ方やポイントが鮮明になり、良い収穫でした。
結局フィニッシュはエスメ、エスプリの最大艇が1、2着、3着カラスに1分20秒遅れ、5着GP33センチュリーGTに2分14秒を開け4着でした。
後続を結構離していたのでIRCデビュー戦として良かったんじゃないの〜という雰囲気でしたが、
終わってみれば、同じバーバーのトレーサー(First36.7)やアップル(First300)、に完敗。
更に積年のライバルである第一花丸が優勝!という事で、まだまだ精進が足らんという結末でした。
一応、セイル屋として分析してみますと、1位との差は修正234sなので、レーティングから逆算して3分25秒以上早くフィニッシュしていなければ優勝出来なかったレースです。
更に、デッドヒートを繰り返したカラス様(GS42)がIRC(1.145仮定)だったら2位。さすがです。ラッキーレディーのプラトー25も(0.961仮定)ならエスメに続く3位の予定。来月登場の新艇、KING40はIRCが(1.126仮定)だとすると、今のカラスと同じスピードならブッちぎりで優勝でした。恐るべしKING40。でもどんだけ速いかはまだ判りませんです。
トレッキーもレーティングをTCC1.118(現状は1.166)まで下げられれば、今回の所用時間でも優勝!それは物理的に困難な挑戦な気がしますね。。
しかし、ミスを連発した事やクルーウェイトが足りていなかった事、セイルチョイスを間違えた事は今後カバー出来ますし、何と言っても再来週投入のニューセイルが3分20秒をグググ〜ッと引き寄せてくれるに違いないでしょう!
そんなセイルを私は製作中、、、、
今週もというか、この雪の中、トタン屋根のロフトで遅くまで頑張ります!
以上、長い週末報告でした。
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Lidgard レガッタの賞品 ケブラージェノア納品!
- 2009-02-23 (月)
- Jib-sails
昨年の11月、地元葉山マリーナヨットクラブのレースをスポンサードさせて頂き、リドガードレガッタを開催しました。
今回で3回目を迎えるこのレガッタ、10万円割引券やらセイル半額券、など皆様に喜んで頂ける
割引券をご用意しておりますが、注目は何と言っても無料のセイルプレゼントの権利をどの艇が
ゲットするか!です。
昨年、運と冷静な判断で見事その権利を勝ち取ったのは[COUP DE VENT](クードバン)
(ヨコヤマ30カーボンSP)、普段は他メーカーさんのお客様でしたので、一層気合いを入れて
製作させて頂きました。
納品させて頂いたのはケブラーラジアルのライト150%。
クラブレースではライトセイルと言っても少し風が上がって切れたり、
伸びたりする様なペラペラのクロスを使用しては耐久性が落ちるだけなので、
今回は10〜12ktまで使用に耐えられるX-tech10という生地です。
当日は予報で南風が吹き上がるので、レース前にチェック出来れば良いですね、と
打ち合わせしていました、南からのソヨソヨ風でレース前に各所をチェック、
ハリヤードテンションとジブカーの位置、シートテンション等を確認しました。
1レース目は吹き上がりの前のベタベタ2kt〜後半は10ktまでの絶好のライトセイル日和。
ニューセイルのアドバンテージと海面判断があたり、軽風キラーのPlatau25に続く3位!
2レース目のスタート時に吹き上がりの予感があったので無理をせず既存のミディアムを
使わせて頂きましたが、スタート後は予想に反して無風まで落ち込んでしまう展開。
それでも艇団真ん中をキープしていたお陰で、吹き出しの南西風を掴み何とか9位でフィニッシュ。
総合結果は4位で惜しくも入賞には届きませんでしたが、上位2艇は外来艇のプラトー25、
葉山マリーナクラブ艇では2位となり、クードバンとしては普段なかなかいられないポジションだった事で、オーナーやクルーの方々は大興奮。
とても喜んで頂き、レース後のパーティーでは美味しいお酒を飲んで頂けました。
自分たちの作ったセイルで楽しんで頂く、そのうえ感謝までして頂くのですから、こんなに嬉しい
お仕事はないな〜と、改めて感じる納品でした。
今回で3回目を迎えるこのレガッタ、10万円割引券やらセイル半額券、など皆様に喜んで頂ける
割引券をご用意しておりますが、注目は何と言っても無料のセイルプレゼントの権利をどの艇が
ゲットするか!です。
昨年、運と冷静な判断で見事その権利を勝ち取ったのは[COUP DE VENT](クードバン)
(ヨコヤマ30カーボンSP)、普段は他メーカーさんのお客様でしたので、一層気合いを入れて
製作させて頂きました。
納品させて頂いたのはケブラーラジアルのライト150%。
クラブレースではライトセイルと言っても少し風が上がって切れたり、
伸びたりする様なペラペラのクロスを使用しては耐久性が落ちるだけなので、
今回は10〜12ktまで使用に耐えられるX-tech10という生地です。
当日は予報で南風が吹き上がるので、レース前にチェック出来れば良いですね、と
打ち合わせしていました、南からのソヨソヨ風でレース前に各所をチェック、
ハリヤードテンションとジブカーの位置、シートテンション等を確認しました。
1レース目は吹き上がりの前のベタベタ2kt〜後半は10ktまでの絶好のライトセイル日和。
ニューセイルのアドバンテージと海面判断があたり、軽風キラーのPlatau25に続く3位!
2レース目のスタート時に吹き上がりの予感があったので無理をせず既存のミディアムを
使わせて頂きましたが、スタート後は予想に反して無風まで落ち込んでしまう展開。
それでも艇団真ん中をキープしていたお陰で、吹き出しの南西風を掴み何とか9位でフィニッシュ。
総合結果は4位で惜しくも入賞には届きませんでしたが、上位2艇は外来艇のプラトー25、
葉山マリーナクラブ艇では2位となり、クードバンとしては普段なかなかいられないポジションだった事で、オーナーやクルーの方々は大興奮。
とても喜んで頂き、レース後のパーティーでは美味しいお酒を飲んで頂けました。
自分たちの作ったセイルで楽しんで頂く、そのうえ感謝までして頂くのですから、こんなに嬉しい
お仕事はないな〜と、改めて感じる納品でした。
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進水式
- 2009-02-09 (月)
- Offshore Racing
神奈川県、油壺京急マリーナ(諸磯湾)所属の外洋レーサーで、パールレースの’07総合優勝チーム
「1122トレッキー」の進水式が執り行われました。
オーナーが若干30歳!の時に計画、建造したNewZwaland 製のレーシングボート、メルボルン大阪
ではほぼ同サイズだった元ラッキーレディー「セイヤ−42」に競り負け、熱海開催のジャパンカップでは
当時のIMS最新鋭艇として活躍した船です。
その後、他のオーナーに譲り、昨年までは「光昇」という名前で乗られていましたが、訳ありで
元のオーナーのところへ戻り、10月からフルレストアを施しました。
船はフルカーボン製(4930kg)、船型はフルパワーでのダウンウインドを意識したプレーニングタイプで、ミジップからスターンにかけてワイドに広がりを見せる、とてもビーミーな線を持ち、一時代まえのOPEN60の様な安定感が感じられます。(IRCレーティングでは1.166)
12月の進水以降、マストチューニングとボートバランスの把握に時間を費やし、マストのアフトレーキを増やしたり、セイルエリアとバリエーションの検討を重ねています。
得意不得意の風域がハッキリしているので、逆にウィークポイントの改善が明確でチャレンジのしがいがあります。
先週の強風注意報下でもトレーニングを行いましたが、腰の強さからくる安定感は最近の船には
ない心強さがありました。(それでもスピンは2枚破けました、、、)
日本の気候とレースシーズン、また出場するレース形式を考えると、決してアドバンテージのある船では
ありません、それでも強風に強く、安定感があるというのは外洋レーサーには必須の条件であり、大きな目標でもあるトランスパックレースには最高の船なのです。
今年は5月に韓国(釜山)〜博多までの「アリランレース」
7月の「パールレース」を第一目標として、また地元三崎で
開催される外洋全日本選手権にも20年ぶり!に参加する事が決まっています。
上記のレースで対戦される皆さん、緑のサンダルには要注意ですよ!
「1122トレッキー」の進水式が執り行われました。
オーナーが若干30歳!の時に計画、建造したNewZwaland 製のレーシングボート、メルボルン大阪
ではほぼ同サイズだった元ラッキーレディー「セイヤ−42」に競り負け、熱海開催のジャパンカップでは
当時のIMS最新鋭艇として活躍した船です。
その後、他のオーナーに譲り、昨年までは「光昇」という名前で乗られていましたが、訳ありで
元のオーナーのところへ戻り、10月からフルレストアを施しました。
船はフルカーボン製(4930kg)、船型はフルパワーでのダウンウインドを意識したプレーニングタイプで、ミジップからスターンにかけてワイドに広がりを見せる、とてもビーミーな線を持ち、一時代まえのOPEN60の様な安定感が感じられます。(IRCレーティングでは1.166)
12月の進水以降、マストチューニングとボートバランスの把握に時間を費やし、マストのアフトレーキを増やしたり、セイルエリアとバリエーションの検討を重ねています。
得意不得意の風域がハッキリしているので、逆にウィークポイントの改善が明確でチャレンジのしがいがあります。
先週の強風注意報下でもトレーニングを行いましたが、腰の強さからくる安定感は最近の船には
ない心強さがありました。(それでもスピンは2枚破けました、、、)
日本の気候とレースシーズン、また出場するレース形式を考えると、決してアドバンテージのある船では
ありません、それでも強風に強く、安定感があるというのは外洋レーサーには必須の条件であり、大きな目標でもあるトランスパックレースには最高の船なのです。
今年は5月に韓国(釜山)〜博多までの「アリランレース」
7月の「パールレース」を第一目標として、また地元三崎で
開催される外洋全日本選手権にも20年ぶり!に参加する事が決まっています。
上記のレースで対戦される皆さん、緑のサンダルには要注意ですよ!
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今年の全日本
- 2008-12-17 (水)
- Inshore Racing
オリンピック種目にもなっていたドラゴン級、現在でも関西ヨットクラブを中心に幅広活動を行っています。
9月の全日本選手権では、田中良三氏の操船するミッドナイトフラワーが久々の優勝。
田中氏と弊社の吉川はもう何年もセイルデザインに関する意見交換を繰り返し、常にアンダーパワーの
ドラゴンとい船にマッチするセイルを模索してきました。
ワンデザインクラスのセイルでは、少しの変化でも順位に影響します、シビアな反面、作り手としては
腕の見せ所、プレッシャーを感じながら、乗り手と作り上げた最高のイメージを立体化していくのです。
9月の全日本選手権では、田中良三氏の操船するミッドナイトフラワーが久々の優勝。
田中氏と弊社の吉川はもう何年もセイルデザインに関する意見交換を繰り返し、常にアンダーパワーの
ドラゴンとい船にマッチするセイルを模索してきました。
ワンデザインクラスのセイルでは、少しの変化でも順位に影響します、シビアな反面、作り手としては
腕の見せ所、プレッシャーを感じながら、乗り手と作り上げた最高のイメージを立体化していくのです。
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