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First35 Carbon mast

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BAVARIA 35 match

今週のお仕事はババリア35マッチというクルーザーレーサーのライトジェノア。
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ババリアヨットのスポーツラインとして販売されていたマッチシリーズ、他にも38、42ftがラインアップされていました、35ftは何隻か日本にあり、クラブレースで活躍しています。
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ハル重量が5400kgあり、X−35の4300kgより1ton超、重いです、そのため、ヘッドセイルはほぼ同じラフの長さでも150%オーバーラップのジェノアを搭載し、セイルエリアでカバーしているんですね。 X−35がノンオーバーラップジブでも走れるのは、軽さ故かもしれません。
良い走りを提供出来る様、着実に製作しております。 

2009モデル ジブ編

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引き続いて、昨年も好評だったヘッドセイルのうち、Mediumのレンジをあげ、Medium-Heavyに
変更、よりフラットに、そしてドラフトが若干前に、また、フォアステーの張り具合との連動性を高めました。
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Lidgard Sails Japan X-35 MH ‘09
使用した感じは、昨年よりパワー感があり、また、エントリーが浅く、高さをキープし易いとの事です。こちらも期待が大きいセイルです。
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*メインセイルのご紹介にも追記しております通り、ジブセイルの製作に関わり、ご協力頂いた方の実名を10月3日より、20日まで掲載しておりましたが、ご協力頂いた方の承諾を得ずに公表しておりましたため、お名前部分を削除させて頂きました。 関係各位にはご迷惑をおかけ致しました事、この場をお借りしてお詫び申し上げます。 2009/10/20 大澤光正

Lidgard レガッタの賞品 ケブラージェノア納品!

昨年の11月、地元葉山マリーナヨットクラブのレースをスポンサードさせて頂き、リドガードレガッタを開催しました。
今回で3回目を迎えるこのレガッタ、10万円割引券やらセイル半額券、など皆様に喜んで頂ける
割引券をご用意しておりますが、注目は何と言っても無料のセイルプレゼントの権利をどの艇が
ゲットするか!です。
昨年、運と冷静な判断で見事その権利を勝ち取ったのは[COUP DE VENT](クードバン)
(ヨコヤマ30カーボンSP)、普段は他メーカーさんのお客様でしたので、一層気合いを入れて
製作させて頂きました。
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納品させて頂いたのはケブラーラジアルのライト150%。
クラブレースではライトセイルと言っても少し風が上がって切れたり、
伸びたりする様なペラペラのクロスを使用しては耐久性が落ちるだけなので、
今回は10〜12ktまで使用に耐えられるX-tech10という生地です。
当日は予報で南風が吹き上がるので、レース前にチェック出来れば良いですね、と
打ち合わせしていました、南からのソヨソヨ風でレース前に各所をチェック、
ハリヤードテンションとジブカーの位置、シートテンション等を確認しました。
1レース目は吹き上がりの前のベタベタ2kt〜後半は10ktまでの絶好のライトセイル日和。
ニューセイルのアドバンテージと海面判断があたり、軽風キラーのPlatau25に続く3位!
2レース目のスタート時に吹き上がりの予感があったので無理をせず既存のミディアムを
使わせて頂きましたが、スタート後は予想に反して無風まで落ち込んでしまう展開。
それでも艇団真ん中をキープしていたお陰で、吹き出しの南西風を掴み何とか9位でフィニッシュ。
総合結果は4位で惜しくも入賞には届きませんでしたが、上位2艇は外来艇のプラトー25、
葉山マリーナクラブ艇では2位となり、クードバンとしては普段なかなかいられないポジションだった事で、オーナーやクルーの方々は大興奮。
とても喜んで頂き、レース後のパーティーでは美味しいお酒を飲んで頂けました。
自分たちの作ったセイルで楽しんで頂く、そのうえ感謝までして頂くのですから、こんなに嬉しい
お仕事はないな〜と、改めて感じる納品でした。
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X-35OD Jibsails D4 Carbon/technora

まだまだ興奮冷めやらぬX-35全日本の優勝に相乗りして、リドガードセイルの最終兵器を公開。。。
X-35ODのClass rulesではHeadsailsが2枚、ISAFのOSRで規定されているHeavy Weather Jibとストームジブのそれぞれ1枚、計4枚のヘッドセイルが搭載可能です。
2008年のヘッドセイルを開発するにあたり、昨年の西宮沖の海況と、ルールで縛りのあるヘビーウェザージブとの関連を探っていました。
ヘビーウェザージブはエリアが小さく、5月の関東ミドルボートにて25〜28kt(TWS)使用しましたが、全くのパワー不足、ヒールは抑えられますが、強弱のある北東風ではアンダーパワーの時間が多く、
結果から見ても30kt前後までは使用しない方が良いという結論に到りました。勿論、ヘビーウェーザージブをより深くデザインし、使用可能レンジを下げる工夫も必要でしたが、レース艇が1年間で新しく制作可能なセイル枚数が4枚と規定されている事もあり、ヘッドセイルの2枚をバージョンアップする事に精力を注ぎました。
そして完成したのがこの2008年のLtモデルとMdモデル、両セイルともアラミドベースにカーボンとテクノーラを配合したヤーンで構成されたD4(ディーフォー)クロスを使用し、軽量でも伸びの少ないシェイプを実現しました。
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2008 Lidgard sails Light jib [Carbon/Technora D4]
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2008 Lidgard Sails Japan Medium Jib [Carbon/Technora D4]
今回の西宮では6〜10ktのコンディションよりも8〜20kt前後のフルパワーモードが多く、一概には言えませんが、軽風域でのポテンシャルよりも、順風域でのアドバンテージがあった様に感じました。
来年以降はLtとMdのバランスを多少軽風よりにするセットも開発していきたいと思います。
Faster than first
一番のその先へ、リドガードセイルの進化は止まりません。
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